弊社会長の松岡直基が、公益社団法人日本雪氷学会北海道支部より2024年度「北の蛍雪賞」を受賞いたしました。
本賞は、雪氷災害に関する研究の発展および防災活動への貢献が高く評価されたことによるものです。
松岡はこれまでに多数の気象に関する講演を行い、新聞等のメディアにもコメントを寄せてきました。
弊社では引き続き、気象災害への取り組みを進めてまいります。
◎ 北海道新聞への寄稿リスト
・豪雨呼ぶ特殊な雲［2014/09/01 (月)北海道新聞朝刊全道(総合)］
・集中豪雨予測難しく［2014/09/12 (金)北海道新聞朝刊全道(総合)］
・停電、車の立ち往生備えを［2014/12/17 (水)北海道新聞朝刊全道(社会)］
・激しい寒暖差低気圧急発達［2015/02/03 (火)北海道新聞朝刊全道(総合)］
・温帯低気圧勢力を維持［2015/10/09 (金)北海道新聞朝刊全道(社会)］
・「地形性降雨」で豪雨に［2016/09/23 (金)北海道新聞朝刊全道(社会)］
・ダブル台風やきもき［2018/08/24 (金)北海道新聞朝刊全道(社会)］
・ハウス倒壊落果相次ぐ［2018/09/06 (木)北海道新聞朝刊全道(社会)］
・台風道内上陸の恐れ［2018/09/28 (金)北海道新聞朝刊全道(社会)］
・ドカ雪今冬も警戒必要［2022/11/06 (日)北海道新聞朝刊全道(総合)］
・暖冬予想べた雪警戒［2023/09/30 (土)北海道新聞朝刊全道(社会)］
・第3部気候異変 「ドカ雪」今より極端に［2024/03/26 (火)北海道新聞朝刊全道(社会)］
・「線状降水帯」道内も豪雨警戒を［2024/07/27 (土)北海道新聞朝刊全道(生活・くらし)］
◎ 受賞理由
受賞論文 — 公益社団法人日本雪氷学会北海道支部
